「ギターリペア & Dean Markley弦とオクターブピッチ」の続きです
もうずいぶんと前の話になってしまいましたが、松下工房に修理に出していた Seymour Duncan DS-100?を取ってきました。
修理の内容としては、フレットの接着と削り合わせ(ついでにメンテナンス)だったのですが、予定よりも早く水曜に連絡をもらいました。
日曜日に出して水曜なので、だいたい4日で返ってきた感じですね。
料金は合計で 25000円くらいでした。
この料金が高いのか安いのかは、他の工房に出した事が無いので良く分かりませんが、HP の料金表で見積もった感じよりも若干高いような気がするのは気のせいでしょうか・・・
肝心の仕上がりに関してですが、これはチョット表現が難しいですね、なのでしっかり書きます。
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