ジョン・スコフィールドが使っていると言う話を聴いて気になっていた VOVOX link protect A。
噂通り素晴らしいシールドでした。
これは、お薦め。
今までは、MOGAMI 2534 や BELDEN 8412 をケーブルに、SwitchCraft や Neutrik 辺りのプラグと組み合わせた自作ケーブルをメインで使ってましたが、暫く使って良かったらパッチケーブル以外はこれに変えようかと検討中です。
ジョン・スコフィールドが使っていると言う話を聴いて気になっていた VOVOX link protect A。
噂通り素晴らしいシールドでした。
これは、お薦め。
今までは、MOGAMI 2534 や BELDEN 8412 をケーブルに、SwitchCraft や Neutrik 辺りのプラグと組み合わせた自作ケーブルをメインで使ってましたが、暫く使って良かったらパッチケーブル以外はこれに変えようかと検討中です。
ハンダ無しで作成できるシールドのイメージって、悪くはないだろうけど良くもないって感じで、わざわざ好んで使う必要もないよなぁってのが正直な所だったのですが、これは Free The Tone の商品だけに期待できそうです。
基本的にギターに使うシールドは全て自作のケーブルを使用するようにしているのですが、コンパクトエフェクター中心の機材に変えてから、ボードの内容や配置の変更が多すぎて、その度にベストな長さのシールドを作成するのが面倒になって来ました。
ってことで、結構気になっています。
Planet Waves のカポタストです。
プレイスタイル的にカポを多用する訳ではないので、複数のカポを比べた訳では無いのですが、非常に取り付けやすく使いやすいカポタストだと思います。
私の場合、ギターを買ったときにおまけで貰ったようなカポからの乗り換えだったからかもしれませんが、取り付けやすさや、チューニングの安定性は比べるまでもなく向上しました。
それまでは、捲きつける?ような方式の物を使っていたのですが、かなり力を入れて止めないと、弦によってはビビりが発生していたのですが、NS Capo は挟んでネジを回しただけでOK。
本当に軽くネジを回すだけで取り付ける事が可能です。
しかも、全くビビりません。
この辺りはこちらのデモ動画(英語)が分かりやすいです。
取り付けが簡単な様子が分かると思います。
変な力が加わらないのでチューニングも安定しているんでしょうね。
セーム革の楽器用のクロスです。
ラッカー塗装など、手入れに気を付けなくてはならないギターに最適なクロスです。
ラッカー塗装OKなクロスは、色々とありますが、これは凄いですよ。
このクロスで拭くだけで、本当に綺麗になります。
セーム革と言う、皮革で出来たクロスですが、汚れたら石鹸などで洗って乾かすことで何度でも使えるらしく、通常の使用方法なら10年間以上使う事が可能と言う優れ物!!
(まだ洗った事がないので、未確認です。)
っと言う事で、ポリッシュを使った場合の拭き取り等、汚れの拭き取りにも使えて、かなり便利です。
実際に、ポリッシュを使った後の拭き取りにも使っていますが、非常に良く拭きとれます。
普通のクロスで拭いた場合、どうしてもポリッシュが筋状に残ったり、何度も磨かないと綺麗ならなかったりしますが、セーム革クロスで拭くと、簡単に拭き取る事が可能です。
でも、通常はポリッシュを使う必要がない位、この商品で拭くだけで綺麗になります。
クロスにしては高めですが、コストパフォーマンスは良いと思います。
かなりお薦めです。
ギター用のペグワインダーに弦カッターが合体したものです。
ギターケースに1個入れとくだけで、突然の弦交換にも対応できて非常に便利。
が、それ以上に弦カッターがとても使いやすいので、普段の弦交換にもお勧めです。
慣れてしまえば、ニッパーよりも切りやすいですし、ヘタなニッパーよりも切り口が綺麗だと思います。
Steinberg の DAWソフトの代表格。
上位機種に Nuendo がありますが、コストパフォーマンスを考えると Cubase がお薦めです。
他にも多数の DAW ソフトがありますが、個人的には非常に使いやすいソフトだと思います。
また、Windows / Mac の両方に対応していると言うことも、売りのひとつですね。
スタックレコーディングのレーンの感じなどを含めて、Cubase のオーディオデータの扱い方が、今まで使ってきた DAW/DTM 関係のソフトの中では一番しっくりきました。
最近のバージョンでは付属する音源やプラグインも充実してきているので、以前指摘されていたバンドルの弱さも克服されてきているように思います。